増田友也の建築世界 – アーカイブズにみる思索の軌跡 サウンドデザイン担当しました
10月27日(水)より京都大学総合博物館で開催される「増田友也の建築世界 – アーカイブズにみる思索の軌跡」のサウンドデザインを担当させて頂きました。
この展示は、戦後のモダニズム建築家の一人として数多くの建築作品を手掛けてきた増田友也さんが残した図面や模型などを通して、その生涯にわたる活動を一望することのできる機会となっています。
ぜひこの機会に足を運んで頂けるとうれしいです。
また、ぼくが担当したサウンドデザインは展示会場の他、動画でもアップされる予定なので公開されましたらアナウンスいたします。
こちらも楽しみにしていていただいけるとうれしいです。
I was in charge of the sound design for “Tomoya Masuda’s Architectural World-The Trajectory of Thought in the Archives”.
This exhibition is an opportunity to overlook the activities of his life through the drawings and models left by Tomoya Masuda, who has worked on many architectural works as one of the postwar modernist architects.
I would be grateful if you could take this opportunity to visit us.
Also, the sound design I was in charge of will be uploaded in the video as well as in the exhibition hall, so I will announce it when it is released.
I hope you can look forward to this as well.
▼展示詳細はこちら▼
▼増田友也建築設計関係資料はこちら▼
増田友也の建築世界
増田友也の建築世界2

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