Brightness Open Air 2022
無事に描き終えることができました!
今回はフェスを通して、描くことの楽しさを再確認する機会となりました。
なぜなら、絵を見てくれた方と会話したり、フィードバックをもらいながら描くのは本当に楽しく、自信に繋がったからです。
机でひとり黙々と描くのとは違う、パワーやインスピレーションをたくさんもらいました。
何かを作るというのは個人的な気持ちから始まっているけれど、独りよがりで終わらせるのではなく
表現を通してたくさんの方と触れ合いながら前に進んでいく。
これがぼくにとっての表現方法なんだとふと悟った時間でした。
このような貴重な機会を与えてくれたBrightness関係者、出演者のみなさま
そして絵を通してフィールドバックをくれた方々、本当にありがとうございました!
またどこかで会いましょう!
次に会うときまでさらにパワーアップした表現を見せられるようにがんばります!
Brightness Open Air 2022 ライブドローイングでのひとこま
今年も何を描こうか悩みました。
その場の雰囲気に合わせて気の赴くままに描こうとも考えましたが、今回はぼくのシンボルでもある横顔を描くことに決めました。
Brightnessという素晴らしい空間の中で、ぼくが今までずっと描いてきたもの、追い続けてきたものを描いて見てもらいたかったからです。
昔からぼくのを絵を知っている方にはお馴染みのテーマだったかもしれませんね。楽しんでいただけたでしょうか。
今回はじめてぼくの絵を見てくれた方も気に入っていただけたでしょうか。
それではライブドローイングのひとこまを写真で少しだけご紹介させてください。